2018年12月5日発売
最上敏樹著
『未来の余白から ――希望のことば 明日への言葉』
本体1,400円+税
出版社:婦人之友社
名誉教授で平和研究所所長も務められた国際法学者・最上敏樹先生の初のエッセイ集です。
月刊誌「婦人之友」への40回を超える連載から24本と、書下ろしも加えた1冊。世界や日本で起きていることを、映画や音楽、詩、歴史などの視点を交えて語る一篇一篇が心に響きます。ICU関係の皆さまにぜひ読んでいただきたい1冊です。
文:羽仁曜子(ID92)
2018年12月5日発売
最上敏樹著
『未来の余白から ――希望のことば 明日への言葉』
本体1,400円+税
出版社:婦人之友社
名誉教授で平和研究所所長も務められた国際法学者・最上敏樹先生の初のエッセイ集です。
月刊誌「婦人之友」への40回を超える連載から24本と、書下ろしも加えた1冊。世界や日本で起きていることを、映画や音楽、詩、歴史などの視点を交えて語る一篇一篇が心に響きます。ICU関係の皆さまにぜひ読んでいただきたい1冊です。
文:羽仁曜子(ID92)