(ID95・39期)の八重樫理彦と申します。現在、岩手県在住で画家として活動しています。2014年にはALUMNI NEWS VOL.121「特集 アートとICU」で取り上げて頂きました。また、2018年にはICUデジタルクリスマスカード原画を担当させて頂きました。
このたび、岩手県立美術館の企画展に出品作家として参加いたします。ご覧頂ければ幸いです。
学芸員が選んだ、岩手で「いま」活動する7人の作家たちの多彩な作品をご紹介します。
会期:2022年11月26日(土)ー2023年2月12日(日)
会場:岩手県立美術館 企画展示室
開館時間:9:30ー18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(1月9日は開館)、12月29日-1月3日、1月10日
関連イベント:
「八重樫理彦 うごきのかたち」
神楽を舞う人をモデルにドローイングを体験します。
日時:2023年1月8日(日) 13:00-15:00
場所:ホール
対象/定員:小学生以上/15名
アーティストトーク:
出品作家と学芸員による対談形式のトークを行います(各回30分程度)。
2023年1月14日(土)14:00−八重樫理彦
場所:企画展示室
展覧会ウェブサイト:
https://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20221126.html
八重樫理彦ウェブサイト:
yoshihikoyaegashi.com