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出版『世紀の啓示書「オアスペ」の謎を解く』『卑弥呼は二人いた』『しきたりに込められた日本人の呪力』布施泰和(ID81)

『世紀の啓示書「オアスペ」の謎を解く』(ナチュラルスピリット刊)

2020年6月発売。定価2800円(税別)

内容:西洋近代スピリチュアリズムのバイブルとされる19世紀の啓示書の謎を、共著者の国際気能法研究所の秋山眞人氏と共に解き明かしていきます。


『しきたりに込められた日本人の呪力』(河出書房新社刊)

2020年6月発売。定価1400円(税別)

内容:長年継承されてきた日本のしきたりや風習に隠された本当の意味を秋山氏とともに探って行きます。我々の知らない呪力がしきたりの裏にあることが徐々に明らかになります。

 

『卑弥呼は二人いた』(河出書房新社刊)

2020年9月発売。定価1800円(税別)

神素戔嗚尊から崇神天皇まで、これまでわからなかった日本建国250年の歴史を、記紀の元資料となったとされる幻の『帝皇日嗣極秘口伝』を使って詳らかにしてゆきます。それによって「魏志倭人伝」の卑弥呼の正体や邪馬台国の実相が判明します。

文責:布施泰和(25 ID81)