2月1日(水)、東京・恵比寿のLe Maxenceで、毎年恒例となった丸の内Style支部の交流パーティーを開催しました。ID1970代から2010代の現役まで幅広い同窓生約35名が集い、賑やかな交流の輪が広がりました。
皮切りは、ゲストの徳増浩司氏(ID 74)の熱いラグビーとワールドカップのスピーチでした。ICUに入学したことが、全てのスタートになったと語る徳増氏、それがなかったら、ワールドラグビーカップ2019の日本誘致はなかったということ。参加者の間でサポート希望が続出、早速、パーティー会場でラグビー観戦イベントの企画アイデアが走り出しました。
集合記念写真も、ワールドカップのチラシを掲げて、「チーズ」の代わりに「ラグビ〜!」でにっこりの撮影。
PRタイムでは、支部の次回企画の3/9(木)MindfulnessセミナーのPRに続き、4−5名が飛び入りで各人の活動を紹介した後、同窓会・大学からも3/26 (日)の桜祭りへのお誘い、2/25 (土)の同窓生向けキャンパス・グランド・デザイン・オープン・フォーラム開催の案内、大学の活動をサポートする募金活動の紹介と、人脈のみならず情報交流も行われました。
<<丸の内Style支部とは>> 丸の内Styleは、2014年末にICU同窓会の正式支部となりました。東京近辺で働くICU卒業生が、会社を超えて、職業を超えて、年代を超えて、都 内で気軽に繋がる機会を企画しています。『Culture(文化)』・『Career(キャリア)』・『Care(癒し)』のそれぞれのテーマに関するイ ベントをはじめ、様々な企画を実施しています!
事務局メンバー: 山脇真波(06)、長谷川攝(80)、生井久美子(95)、
Samantha Landau (04-05 OYR・14大学院(PhD))、
三保良介(08)、尾形佳美(06)、在原遥子(09)